C薮なんのその

愛知WRE以来1ヶ月ぶりの山の中でのレース。結構ヤブいところを切ったが、安曇野アドベンチャーレースの背丈1.5-2mの笹藪尾根下り2.5時間に及ぶ格闘に比べればなんのその、たいしたことないじゃんと思いながらガシガシ進んでいた。異種競技への挑戦は、安曇野アドベンチャーレースは精神的にタフに(勝手に)させてくれたようだ。何事もチャレンジは必要ですね。このことをムラコシコーチにアナリシスを含めて報告するとゲラゲラ笑っていた。

 

筑波大大会: WEルート図

 

 

それにしても睡眠時間が少ないと如実に体にでますね。前日は4.5時間しか眠れず、ウォームアップをしていてもそれほどひどくはないが体が軽くならず。眠れなくても横になっているだけで違うのだから今後は無理して眠ることにします。