明治時代の古地図を使ってナビゲーションしてきました

表参道で地図をじっと見て次に行く方向をコンパス使って確認中
表参道で地図をじっと見て次に行く方向をコンパス使って確認中

ICI石井スポーツ登山学校 働く人の山登りシリーズ「地図読み学」実技I でした。


都心でも工夫をすれば山と同じように地形(等高線)やコンパスを使って方向を意識して地図読みの練習ができる。原宿店で買ったばかりのコンパスを取り出して使う人、整置が最初はできなかった人たちも途中からスムーズにできるようになりました。
明治時代の古地図にこだわるするつもりはないけれど、都心にいながら初心者にも上級者にも応用がきくナビゲーションができ、かつ時代に思いを馳せることができるブラタモリ的な時間でもあって1粒で2度おいしいどころか100倍近く面白くなるかもしれないですね。気軽に地図と向き合えるかもしれないですよ。

写真)表参道でウィンドーショッピングじゃなくて地図をじっとみる人たち
字と読み方違うけれど穏田橋と恩田さん。実は参加者の中で一番萌えていた。
明治神宮でも地図をじっと読みながら進む人たち。。。
はらへったー、ちょっと集中力きれてお疲れのところステキなクッキーやさん発見!
SAC about cookies)

アイシングクッキーになんとビールもあり。スマイルもカワイイ